「26世紀青年」考+α(みんなバカになってしまったため日本、いや世界は崩壊してしまいました)

(この記事本当は先週書きたかったのですが本職の都合とそれに伴う体調変化のためかけませんでした、時期はずれな所もありますがご了承ください、申し訳ありません)

内閣府意識調査で20代30代の独身の若者のうち約4割が「恋人はほしくない」「恋愛に興味ない」という回答だったらしい
理由は「恋愛が面倒」「自分の趣味に力を入れたい」などだった
やはり最近の若者も「恋愛は無意味」「結婚の意味がない」と考えてきてるということか
(とはいっても逆に言えばまだ半数以上の6割が普通に恋愛に興味があるということなわけだが)

それを聞いて自分はある映画紹介本の中で紹介されている「26世紀青年」の部分の記述を思い出してしまった


26世紀青年 [DVD]
ルーク・ウィルソン
20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
2009-10-02


まずあらすじからして
「一年間の冷凍睡眠のつもりが500年後に目覚めてしまいそこで主人公が目にしたものはバカばかりの世界、500年の間に結婚や子作りに慎重なインテリ層は人口減少により絶滅、それに対しデキ婚や大家族化をいとわないDQN層の人口が激増したことにより米国はバカしかいない国になっていた・・・」
とありその後監督がわかっていながら扇情的かつ愛国的な報道に徹したフォックス・テレビの批判みたいな内容を同列グループのフォックス・ピクチャーズで作ってしまったため宣伝されず上映巻数も限られ闇に葬り去られてしまったことが書かれた後こう締めくくられているのだ
「石原慎太郎や橋下徹の総理待望論が叫ばれていることに象徴されてるように日本のバカ化も猛烈な勢いで進行中だからだ」と・・・

早速見てみると(ここから多少ネタバレも含みますのでご注意ください)

まず本題に入る前になぜ人類のバカ化が加速したかの説明が二組の代表例で説明される
インテリの夫婦は「子供はあせって作るべきでない」「今の状態で子供を作るのは無理」となかなか子供を作ろうとせずつくろうと意を決した時にはもう体力も精力もおいてしまい亭主が死んでしまう
(映画ではわかりやすくするのと面白くするために夫婦になってるが実際は先ほどのアンケートどうりに恋愛結婚すら意味がないのでしないのではなかろうか)
一方馬鹿な男は何の考えもなしに性欲のままにセックスをしまくり不倫お構いなしに複数の女性と関係を持ち子供を作りまくる(当然そんな男を相手する女もバカばかり)そしてその男から生まれて遺伝子を受け継ぎそんな男に育てられた息子も当然馬鹿で無計画にセックスしまくり子供を作りまくる、そしてねずみ算式に増えていく
(前から書いてるように自分も独身だが、だからといって別に頭が言い訳でもない、むしろ家族を養う財力も子供を育てる甲斐性もないわけであって・・・)

ゴミの山が放置されてるとこなどは確かにその後に作られた「ウォーリー」と同じようなテーマを扱ってることがわかる、しかしファミリー向けに作られて表現がおさえられている「ウォーリー」に対しこちらはストレートにこれからの未来を皮肉っている

500年後のテレビや映画はその時代の人々の頭に合わせて恐ろしく低レベルでただ股間を痛めつける番組が一番人気で映画は永遠と人のしりが映し出される映画がヒットしている
でもこれ最近一発芸人がはやっては流行語大賞とってまた新しい一発芸が出てくるとそれに取って代わられ廃れていくのとなんかにてるような気が・・・

未来世界では現在のフードチェーンが下品に名前が変ったりそのまま風俗店になってしまっている
この時代人々は皆下品になりセックスのことしか頭がなくなってしまっているのだ

主人公がこの時代でいちばん頭がいいことが判明し閣僚に任命され食糧不足を解決することを命じられる
いくらなんでも行政改革なんて無理とためらう主人公だが他の閣僚や大統領さえもみんなバカ
オマケにこの時代の人々は企業宣伝に完全に踊らされてスポーツドリンクを水代わりに使っていた・・・


そして紹介文の最後に出てきた石原慎太郎と橋下徹が最近政治資金パーティーで抱き合ってるのを週刊誌で見た
仲がいいのか悪いのかはっきりしてもらいたいモンである、まあお互いその時の都合で引っ付いたり離れたりしてるだけだろうが
橋下徹も引退宣言したくせに未だに期をねらって復活しようとしている、そのパーティーで都構想に反対した高齢者に対し「なんで70歳以上だけが公共機関が無料なんですかバカか!本当にどうしようもないですねじじいばばあたちは」などと暴言としか言いようのない相変わらずの失言をした後石原慎太郎と抱き合い「おじいちゃんはやはり大切にしないとダメですよ」、なんなんだいったい
石原慎太郎も「これからの日本のために橋下徹を失うわけにいかない、彼を絶対国政に送り出してください」
だと、引退宣言した人間だとわかってんのか
大体今回自分の長男を維新の会にめんどうみてもらいたくて応援しにいったとか
だいたいオリンピック送致で猪瀬直樹に、票取りのために維新の会(橋下徹)や田母神俊雄にいいようにその場限りで利用されてるだけである
結局石原慎太郎も橋下徹も政治や行政に対し信念やら理念やらがあるわけでない、その場の雰囲気や思い付きで発言したり行動したりしてるだけなのだろう
ただ人の上に立ってえらそうにしたいだけ強引なだけである
まさに両津勘吉だ、そしてそんな男をリーダーにして任せたらどうなるかはこち亀を見てのとおり
そして現実だとたちが悪い
そう、最悪なのはこんな奴らが東京都知事だったり大阪府知事だったということなのだ

最近頭に来るのが皆さんも知ってるだろう新国立競技場の建設費問題である
他国のメインスタジアムの5倍の2500億円なんてなに考えてんのか、まあ何とか白紙にされたが
最初強引にやろうとした森喜朗元首相も手のひら返しで合意したとか
だいたい森喜朗の19年のラグビーワールドカップのために振り回されたんだからたちが悪すぎる
おだてりゃ金を出すからといってこんな奴がオリンピック組織委員会会長なんてどうしょうもない、委員会や日本スポーツ振興センター(JSC)や文部科学省が無能すぎる
ここでも石原慎太郎が「都民外の通勤者から一人月千円税金で払わせろ」だと、何でそんなモンのためにかね出さなきゃいけないのか
大体建設物をオブジェとかと間違えてる奴のデザインを採用するなんぞ正気の沙汰じゃない
最初デザイン見た時バブルがはじけたドバイの無謀な都市計画の一部のように思えた
140巻8話の葛飾署立替を思い出す
有名デザイナーがデザインするはずのものが誤ってレモンちゃんの粘土細工のウサギと摩り替わったにもかかわらず認可の時に中身を見なかったり斬新なデザインと勘違いしたりでそのまま作られてしまう
このときの顛末とよく似ている、まあ実際は白紙撤回されたのだが
74巻10話では銭湯の改築案で500億円の見積もりをしている「500億円持ってりゃ遊んで暮らすよ」と
104巻2話では最初反対してた女子寮の改築を女子婦警におだてられて手のひら返しで賛成に回り予算をかけすぎた豪華なものにしてしまっている、森喜朗そのものだ、こいつも両津勘吉みたいな男ということか
大体新国立競技場だけでもこれである、これから立つ施設も大丈夫なのか
色々な週刊誌でオリンピック後に遣われずに廃墟と化した施設が出てた、オマケに維持費や税金が今でもかかるとか
そもそも前から書いてるようにオリンピック自体自分は反対である
今からでも他の国に譲るわけには行かないのだろうか
「26世紀青年」で裁判や国政会議の時にバカ騒ぎしてたがオリンピックが決まった時のあのバカ騒ぎの喜びようと重なってしまう
今週の週刊プレイボーイの「衆愚レアリズム宣言」にもオリンピック反対とあった
オリンピックに使う金あったら大震災の被災地や原発の廃炉に遣うべきである
「26世紀青年」や「ウォーリー」の大量のゴミが現実では核廃棄物や汚染水や震災のときに出た汚染された瓦礫なのだからたちが悪い
オリンピックで景気が回復なんて到底思えないむしろ開催あと見結局赤字だったり194巻15話のように犠牲にされる人たちも確実に出てくる
http://kochikame-nagoya.b.dlsite.net/archives/4113167.html
それに今日「バンキシャ」でやってたが日本はオリンピックの時猛暑である熱中症対策どうするのか、ゲリラ豪雨の心配もあること想定に入れてるのか
大体無計画に石原慎太郎が推し進めたことをまた無理矢理やるために森喜朗なんぞをトップにすえておだてていいように操って強引に推し進めるようなものがいいはずがない
そしてこれも最悪なことにこんな男が元内閣総理大臣だったということなのだ


(ここから話し少しずれますが・・・)
殺人犯の元少年Aが書いた本
自分は読みたくない
とても読む気がしない
読む必要などない
読んでやる義理すらない
大体奴に殺された何の罪もない子やその遺族のことをおもうと読むわけにいかない
あんなもの奴が反省してるようで、とってつけた自分に当たり障りないよう今の自分を肯定的に表現したものに決まっている
ほんとに反省してるなら実名出して死んでわびるのが筋というものだ
「一生かけて償う」などできるはずがない、死んだ罪のない人間が生き返る分けないのだから
「地獄先生ぬーべー」のスピンオフ「いずな」で人を殺して反省もしない男が実は悪霊に取り付かれていて除霊したら自分のやったことを反省したのでこれでよしと思ったら自分の侵した罪に耐えられず自殺してしまったという話があった、普通理屈的にそういうことだ
しかしいやなのはこの本が発売中止になるどころか増刷が決まってしまったこと
こんな本を出す太田出版や買ってまで読もうとするやから達はなに考えてるのか

こないだいじめで自殺した少年とその担任の文面でのやり取りを見てみたが「いじめのサインを見逃した」のでなくどう見てもわかっててとぼけてるようにしか思えん、それかこれでもきずかないくらいの馬鹿なのか
最近教師がいじめとかに積極的にかかわれないのは子供やその親が権利や人権ばかりを学校側に主張してちゃんと教育をゆだねないことが原因ではなかろうか
ここでもその権利である「少年法」が立ちはだかってるように思われる
ビートたけしや他の人が言うようにいじめは犯罪であるそれをしっかり示さないとこれからも犠牲者は増えつずける
未成年をアウトロー(無法者)にする少年法は即刻廃止するべきである、前にも書いたように道徳や人間性ではもう対処できない所まで来てるのだ
この前も少年達が同級生を川に入水するのを強制させて凍死させた事件があってすぐ同じような事件が起きた
17歳の少年が60代の男性を刺し殺した事件も起きた
それでも「更正させる」「子供は天使」みたいなやからがいる

日米安保も今話題だが・・・
北朝鮮拉致被害者を見ると胸が苦しくなる
でもそれならばどうしてアメリカは日本を助けてくれんのだろうか
「国民の拉致」という「攻撃」を日本は受けているのに、他国の問題ということなのか
結局TPPにしろ自分の都合のいいことしか押し付けるつもりなのだろう
シーシェパードとかのイルカや鯨の捕鯨問題でも日本は「攻撃」を受けているというのに
まあアカデミー賞で「コーヴ」が受賞してしまったことからも助ける気はないのだろう
それとも捕鯨問題にしては日本と欧米の文化や考えの違いなのだろうか
とは言ってもシーシェパードの連中は金目当てでやってるのだが
日本はあくまでも「自衛」隊で攻撃するわけにはいかないのだ
だからこそ何でアメリカは助けてくれんのか何のための安保条約や第九条の戦争放棄なのか
沖縄に無理矢理基地おかさせてるくせにその基地で何もやってくれないじゃないか
やはり本来自分の国のことはアメリカを頼らず自分たちで解決するべきか
そう考えると「違憲」だどうだというより日本はこのままでいいのかともおもえてくる
確かにこれだとアメリカの飼い犬に成り下がるのではないか、アメリカ(や他の国)の戦争に日本が強引に巻き込まれるのではないか、しかしもしもの時に攻撃できない国でいいのか、いろんな考えが交差してしまう
(しかしこれはよく調べてないものの見当違い的外れな考えだろうかとも思っている)


話を「26世紀青年」のバカ化の話に戻すと
恋愛や結婚に興味のない若者にそれを強要する権利など誰にもない
何でそういったちゃんと現実を見据える若者が日本の未来の犠牲にならなければならないのかということである
しかしこのままだと500年後どころか5年後に日本はオリンピックがバカリンピックになってしまい世界に恥さらして経済的にも行政的にもとんでもないことになるのではなかろうか
万博もその年にドバイで開催とか、バブルのはじけて大変なのに計画を推し進めるところでやったら世界バカ博になってとんでもないことになりゃせんだろうか
このまま日本、いや世界はどんどんおかしくなってくのか・・・
そうならないためにも両津勘吉みたいな人間をトップに立たせるようなことは今後絶対にあってほしくない

(2015.8.1 追記)
「日本の再生を願う男性」さんへ
返事が送れて申し訳ありません
この前テレビで少しやってたが最初日本の重要地点を「府」として大阪と京都と東京が残り東京が太平洋戦争中に現在の23区の部分が東京府より力が強くなってしまったため東京「都」にしたとか
だから単純に考えて「府」ですらなかった愛知県がやっても何の意味もないんじゃないか大阪より問題が起きるんじゃないかと
(恥ずかしながら「日本の再生を願う男性」さんのコメント読んで名古屋や愛知もそんなこといってたなあと思い出したしだいで・・・)
それに前にもここで何度か書いたが200億もかかる名古屋城木造計画は今でも自分は反対である
前に名古屋に残る歴史的な建物を所有者が税金対策のため取り壊そうとしたが名古屋氏が残してもらいたいと工事の足場をもうける許可を出さなかった、でも残してもらいたいと思ってるのは「名古屋市」なのであるので「名古屋市が」そこを買い取ったり税金等を肩代わりして必要経費を支払うのが筋ではなかろうか、所有者にしてみればただの金食い虫を残しておきたくないにきまってるのだし(後にその建物は家事で消失)
それにレゴランドも大丈夫なんだろうか
こうしてみると愛知県や名古屋市もほかのところのこといえないのかもしれん

それにつけてもオリンピック
大会のエンブレムが外国の劇場のマークと似ているという問題が起きてしまった
でのアイデアというのは無限なようで限りがあるし世界にある膨大な量をすべてチェックするなんてできるわけないので偶然似た可能性のほうが高いかもと
事実他のテレビニュースでやってたが来年のリオのマークでも三人の人が手をつないでいるマークが昔の歴史的絵画に構図が似てたりある慈善団体のマークと似てて問題になってるとか
http://kochikame-nagoya.b.dlsite.net/archives/3300000.html
だが問題はやはり金である
国立競技場以外にもオリンピックの建造物の費用が何兆円もかかるとか
ほんとにもう他の国に譲れないものか
しかし他の候補の国でも予算を理由に反対のデモが起こってたっけ
まともに考えれば金食い虫のオリンピックをやりたい国などそうそうないということか
それに北京が2022の冬季五輪に決まった2008年でもあれだけひどかったのに雪の量とか大丈夫か
北京五輪の開会式のてん末見て失笑してしまったりあきれたりしたものだが・・・
(このときから中国経済危ないとかいってなかったっけ)
このままいったら日本のほうがバカリンピックになって北京以上の恥さらすのではと心配である

アメリカでは暴言ばかり吐くトランプとかという大富豪が大統領選に出馬表明し世論調査で現在一位とか
ほんとに日本どころか世界は大丈夫か

あと60巻3話で部長の娘夫婦が家を買ったときに両さんが
「あいつはマイホームに執着するタイプじゃない」とかといい
「今の若い連中はローンにしばられるくらいなら家を買わずその金で生活をエンジョイしようとしている、部長とは世代の相違があるはずだ」といっている
このときからそういう感覚があったみたいである(掲載されたのは1988年)


映画宣伝あるある?

今週の話は両さんがいつもやってるごまかしをゲストキャラがやるという珍しい展開
しかしこういったわざとらしいごまかし風の宣伝は実際にもよくあるのではと映画好きの自分は思ってしまった

192巻4話でコンサート宣伝の裏事情やってたが確かに映画宣伝でもあるなあと

「全米一位」なんてよくやるし
見せ場だけをつなげて面白そうに見せた予告映像(だから自分は予告映像はなるべく見ないようにしている、見たい映画でも予告映像見てしまうとネタバレしてたり見せ場を先に見てしまいしらけてしまうから)
〇〇映画風な(たとえばアクション映画風)宣伝ポスターで見に行ったらまったく違う内容だったりとか
本当に東スポみたいな宣伝を(昔は特に)やってるような気がした

日本未公開でDVDのみの映画なんかはわざとヒット作に似たような内容の作品に似たような紛らわしい題名をつけてヒット作に便乗して出すのはよくあるパターンだし

広告宣伝の裏事情をまたのぞいたような気がした
こういった宣伝にごまかされないよう注意しなければと(かなり難しいが)
確かに企業側の涙ぐましい努力でもあるのだが・・・


冒頭のタイムカプセルの延期のお知らせは少し驚いた
確かにそのほうがいいかなあと
もしかしてまさかこのときまで連載が続いてるかどうかその時は確証がなかったからかもしれない
自分も去年の年末に「今年ある」と書いたのだが・・・
でもこれで来年までれんさい続けてくれるということか
いずれにせよ40周年の楽しみがまた増えた
来年は盛り上がることに期待したい

こち亀195巻発売



前の予想どうりに16話収録になってしまった、とはいえ自分は七尾のエピソードがページ数が多いため次の巻からとばかり思っていたのだが・・・

纏のエピソードの前にちゃんとプレイバックで前の巻の関連エピソードも紹介されているとは

やはりというかなんと言うか今回も星逃田繰越・・・

いくらセコいといったって・・・

(またかなり時期外れの話題ですいません)
自分はスポーツはあまり好きではない
実際やるのも試合とかを見るのも好きではない
だから世紀のボクシング対決のパッキャオVSメイウェザー戦もまったく見てないのだが・・・

結果はメイウェザーの判定勝ち
その結果に観客がブーイングしたとか

猛攻が売りのパッキャオに対しメイウェザーは防御に徹した無難な試合運びであまり見ごたえないのだとか
メイウェザーのリスクを冒さない守備的スタイルでポイント稼ぎの試合、おかげでKOどころかダウンすらない試合だったらしい
観客もほとんどがパッキャオのファンだったとか、しかしメイウェザーのほうがギャラが多かった
週刊誌によるとメイウェザーは私生活で「マネー」と呼ばれるほど金ずかいの荒さとかでアンチを演出し「負けてもらいたい」と思わせることに長けてるとか、「試合を見に行かないわけには行かない理由」を作る能力がずば抜けてるとか、ボクシングビジネスにおいて究極とか

しかし観客もメイウェザーがどういう試合運びをする選手か知ってたはず、それでブーイングはどうかと
見ごたえがないとは言ってもそもそもボクシングというのはそういうスポーツでそういうルールなのだから仕方がないのではなかろうか
勝つためにリスクを犯さず防御とポイント稼ぎに徹したメイウェザーはある意味正しいとも言えるのではないか
もし自分がボクシングが好きだったら見ごたえなくても計画的に計算高く試合運びするメイウェザーのファンだったかも、いや元々スポーツというものはそういうものだからこそ自分はやるのも見るのも好きでなく興味がないのかもしれない
「稲中卓球部」2巻でも自らは仕掛けず完全なツツキで相手のミスを誘うタイプの選手が後に選抜選手に選ばれるほどの実力の選手に勝っていた(昔の広島東洋カープみたいとか)

両さんのサバイバルゲームチーム「ギャリソンゴリラ」は強すぎて有名で普段は2群が相手するほどのチーム
しかし109巻1話では全員攻撃のみで守りのスナイパーがいないためじいさんばあさんばかりのシニアチームに負けそうになった
攻撃が最大の防御という考え方、というよりそのほうが自分たちが面白いからそうやりたいだけではないかと
にわのまことの「リベロの武田」でも主人公が最初目立つ攻撃側のフォワードやミッドフィルダーをやりたがり地味なディフェンダーのリベロを嫌がった

156巻9話でレモンちゃんに将棋を教えてもらう際も思考せずに適当にコマを進め「頭を使え」となじられる始末
王将ほっといて全部で攻めることを指摘された時も「当たり前だ攻撃が最大の防御だから」と
その時「サバイバルゲームでも守りなどいらん、横一線で敵を征圧しながら敵陣に入っていく」というのをレモンちゃんに「一名でも突破されたら負けじゃろ、本当に考え方が子供っぽい、だからあっさり負けるのじゃ」とあきられている
しかし最近では183巻3話のテレビゲームでも行動が大胆そうで注意深くしたり193巻7話でもスナイパーが3人いるという記述が出てきたので守備のことも考えるようになったと思われる

話をスポーツに戻すと以前高校野球で松井選手が全打席敬遠され相手チームが非難された、スローボールを投げたのでも似たような議論があった
でも野球というのはそういうルールなのであり、それも戦術のうちなのだから非難する方がおかしいのではと思う
「キャプテン翼」の高橋 陽一のマンガ「エース」でも強打者を敬遠して勝とうとしたチームが出てきた、見ていた主人公チームのキャプテンは「こういうやり方は嫌い」といってたが、その後敬遠対策の長いバットでの打者にホームラン打たれてしまい負けてしまう、でもこんな長いバットは実際は使いこなせないと思う
(最近将棋でもコンピュータ対戦でハメ手と呼ばれる2八角戦法で勝利して賛否両論とか)

スポーツと違うが両さんが112巻3話で警備会社を作った時
「拳銃の装備は認められない、逆にそれ以外はOK」
といって法に触れない(実際は触れるのかもしれないが)水圧銃を使って装備を軍隊並にして警察よりも信頼されてしまった
だが実際こんな水圧銃は金がかかりすぎるだろうし現在の法律では規制されてなくても危険すぎてすぐさま使用禁止になるだろうし、軍隊並の重装備などしたら金がかかりすぎてとても採算会わないだろうが
ここでも何度か紹介した「ノノノノ」でもわざと負けて対抗チームの弱い選手をインターハイに出場させるなんてのがあった
これらの場合は確かに法律や規定の穴をついたといえるが、これらの場合だと法律や規定の見直しがすぐさまされるように思われる(「ノノノノ」の場合は協会にばれて問題になったら)

また話をスポーツに戻すと
そういったことに対して文句があるのなら選手にいうのは筋違いだと思う
そういう文句を言うのなら選手にではなくそのスポーツ教会や団体に
「判定勝ちを廃止して、どちらかがダウンするかKOするかまでやらなくてはいけない」
「わざとフォアボールをしてはいけない」
「スローボールを投げてはいけない」
というふうにルールを変えるように言うべきでないのか・・・
ってそれもおかしな話だろってことである
160巻6話の実権スポーツでも第三者や視聴者のわがままどうりに野球を一回一球のみにしたりわけのわからないことばかりしておかしくなった、そして各スポーツ団体から文句が殺到した
もとのルールはちゃんとそれらのスポーツがちゃんとうまくいくために考えて決められたことなのであり、それを勝手な都合で変えるのはおかしな話で、そんなことをしたらかえってそのスポーツ自体が成り立たなくなってしまうのである

セコかろうがなんだろうがそれは戦術でありルールにもとづいてのこと反則でない
倫理に反するなんてことを言ってる人もいるみたいだが別にわざとボールをぶつけたり汚い野次を飛ばしたりしたという部類のものではない
こんなことで批判すること自体が自分はおかしいのではと思う

値段の差の意味、家電の今と昔、その他

今週の炊飯器の話色々考えてしまった

確かに同じものでも何が理由で値段が違うのかは人それぞれ
味にこだわらないのなら両さんみたいにやすいのでいいだろうし
しかし安くてもちゃんとうまいのなら自分もそっちを選ぶかも
それにしても7千円と15万円だとどれくらい味に差があるのか気にはなるが

100巻6話の頃はアキバでパソコンで活気が出たが家電がいまひとつだった
昔の家電みたいに故障しやすいのを作らないと売れないとか家電はみんなもう持ってるとか強制的な客の呼び込みとか
今ではテレビやパソコン(黒もの家電)だけで家電を扱ってなかった電機メーカーの赤字が深刻で白物家電のハイテク化が進み好調な売れ行きとか
時代の流れというのはどう変化するかほんとにわからない

「なぜ味がわからないのにうまいご飯が作れるのか」
この疑問を勝手ながら考えてみた
148巻4話で出てきたようになぜかまどでたくのか、どうすればうまく炊けるかはわかっている
そして両さんは無駄に器用である、そのためその精度が人よりも優れてるのではと思われる
つまり的に当てるだけなら他の人にもできるが両さんは的のど真ん中に命中させることができるということではなかろうか(両さん射撃は得意だし)

話を前に戻すと炊飯器とかの家電も昔と比べずいぶんかわったものである
それに結構必要以上の性能をつけてるようなものもあるような気がする
これもその時の流行やら値段の高さやらだけで選ぶのでなくその値段の差の理由や性能の差が自分にとって本当に必要かちゃんと考えて選んでいく必要があるのではと思う

(2015.5.28 追記)
最近と炉の部分で作ったツナや高いステーキを食ってみたが味が変らないような気がしたのでそんなもんだと思ってた
しかし子供の時だしの本ではなく昔ながらの出しの取り方を本で読んで今度やってと親に頼み、親が内緒でその方法で作った味噌汁を飲んで、いつもと違った味に気づき「今日いつもと違うけどどうしたの」と聞いてしまったのを思い出した
もしかしたらかまどでたいたご飯も炊飯器で作ったごはんと味が違うかもしれない

大坂都構想否決

否決されて正直ほっとしてしまった
しかし70万票と69万票で1万票差という近差が恐ろしい
まあ確かに一万人とだけ聞けばたいした数かもしれないのだが・・・

自分は都構想による二重行政の問題解決どうこうの以前に橋下徹に信頼がなくなってた
石原慎太郎と組んだ時点で「こりゃだめだ」と思ってしまった橋下徹も両津のような人間だと
やはりタレント弁護士、ショーマン政治家だと
維新の会にしたってロリコンだの酒飲んで国会サボる女だのボロが出てきたし

維新の会以外の与党野党すべての他の政党が反対という時点で普通(これも先入観でいけないのかもしれんのだが)「やはりやったらやばいかも」と考えると思うのだが
整備のために余計に金がかかってしまうというのが正しいのではと
やってから後悔するより、やめといた方がいいのではと

しかし出口調査で若い世代は賛成が多いのは少しショックだった
反対したのは70代の人たちだとか
でも40代、50代さらに60代まで多いとなると・・・

それに可決された後の橋下徹のさばさばした態度も気になった
潔いともとらえられるが、ここまで議論された都構想に対して思い入れなかったんじゃなかったとかんぐってしまう

なぜか134巻3話のすし対決思い出した
両さんはインパクトの受け狙いだが纏は「見た目より味」と
そして結果やはり纏のほうが勝ってしまった
最初の両さんの「オーフジヤマ&ゲター、ウマイベリーグット、ジャパニーズスシサイコー」とやった時のバカバカしさが印象的だ
(その昔阪神が最下位にもかかわらず観客動員数がいつも変らないために弱いままだったと聞いたのも思い出してしまった、弱くても熱烈に支持したため強くなれず最下位だったと)

見た目や感じだけで判断せず中身をよく吟味しないと後で後悔する
今回の投票結果を機会にパフォーマンスが派手だったり威勢がいいだけで中身はおかしな政治家が出てこなくなるのを祈らざるえない、もうそんな政治家は出てきてくれるな選挙で選んでくれるなと(そういう自分も注意しなくてはいけないのだが・・・)

(2015.5.28 追記)
今週のいろんな週刊誌にも大阪と構想否決のことについてたくさんかかれてた
中でもビートたけしの連載には
「いちばんいけなかったのは石原慎太郎と組むなんていい始めたこと」
「パフォーマンス先行だったといわれても仕方ない」
等自分の考えと同じようなことが書いてあった
自分なんかと比較するのもなんだけど同じ意見でなんとなくうれしい

ページ数と単行本の因果関係

今回センターカラーだったがページ数が17だった
そういえば19ページだった頃はセンターカラーの場合扉絵の裏はマンガが描いてなくて18ページだった
最近ページ数が17ページになってしまったのだが・・・

これは単行本一巻あたりのページ数との関係ではなかろうか
そしてその時の紙の値段との関係ではなかろうか

気になってみてみたら十話収録208ページの93巻と九話収録192ページの94巻が初版は同じ値段だった
そして96巻から10円高くなってるのである
このときに何らかの事情で紙の値段が高くなり契約上コミックのページ数を減らさざるえなかったと考えられる

最近でも190巻から14話になりページ数や収録数も増えたがこれは単行本と一年ぐらい開いてしまった週刊連載との差を狭める狙いもあるだろうが、おそらく契約とかの兼ね合いで(もしくは消費税8%とかのための紙の価格変動とかのため)値段を税抜きでちょうど100円上げなければならずどうしても中途半端なページ数になってしまい19ページづつだとページがあまってしまうためやむなく17ページづつにして単行本をきちんとうめるためではなかろうか

195巻か196巻から16話収録になるかもしれない

最近ページ数が変ったのはそういった出版関係の裏側とかのどうしようもない事情からなのであろう
(自分の勝手な推測だが・・・)

新しいものができると・・・

首相官邸にドローンが侵入した事件が起きた
犯人の動機が「反原発のため」なので複雑な気持ちなのだが・・・

193巻9話でラジコンヘリで盗みをした犯人思い出した

192巻11話で3Dプリンタで本人に無断でフィギュア作ろうとした話の時にも技術が真似される危険性を指摘してたが、実際の事件で3Dプリンタで銃を自作するなんて事件が起きた

技術が発展するのは喜ばしい
しかしそれを悪用してしまう事件が必ず起こってしまうのは悲しい
それができて便利になると同時にそれに伴う弊害が出てきてしまう

これからも何かいいものができても、それを使っての悪事や弊害が出てくることも懸念するのが大切なのかも

そういえば最近腕時計型のタブレット出てきたけどこれでもまた何か起きるのかも・・・

(2015.5.24 追記)
祭り等にドローンを進入させ動画アップしてた15歳の少年が逮捕された

警備の不備を指摘する声もあるが
やはり世の中の変化に人や社会が対応しきれないということか

オマケに資金提供を呼びかけてそれに応じたやからもいるというから驚く、というかあきれる

この前のつまようじの事件といい未成年がこんなことやって世の中を騒がせ引っ掻き回してしまうのもネット動画の普及の弊害といえるのか

しかし彼らはこんなことで世間に注目されて自分が大人物とかになったつもりなのだろうか
やってることはあきれるくらい幼稚で情けなく世間に感心されてるのでなく恥をさらしてるとわからないのだろうか

東京の駅から垣間見えた日本

今週のこち亀自分が東京に行って電車の路線が複雑すぎて困惑したのを思い出した
どうやら自分のような地方の人間ばかりでなく東京に住んでる人にすら複雑なようで

「勤勉すぎるぞ都会人、なぜそこまで一生懸命働くのだ、わしには理解できん」
という両さんの言葉
「あんたが仕事しなさ過ぎじゃないの、ホームレスのこといえるの」
と突っ込んでしまった
しかし前からここで書いてるように両さんどちらかというとアメリカや中国人に近い(ラテン系とも120巻4話で言われている46巻8話でひげかいたらイタリア人そっくりになった)
自分たち日本人は外国の人から見ると勤勉すぎて働きすぎなのだろうか(とはいっても日本に来てる外国人労働者には祖国で日本人より過酷な労働をしていて、その感覚で日本に来てしまい労働基準法違反の過酷な労働条件を強いられてる人たちもたくさんいるのだが)
でも自分からすると働くというのは生きるための当然な行為であり尊いものだと思うが
アニメのこち亀の138話「働け、松吉」(レンタルDVD3巻2話、一応原作では8巻5話にあたるがかなり変更していてこのセリフもない)で部長が両津に
「いい加減な勤務態度でもらった給料だからいい加減な使い方をしてしまうんだ、汗水たらして稼いだ金こそ本当に価値のあるものなんだ」
といっている、その後両さん松吉にこの同じセリフを言う始末
自分もこれはさすが部長らしくまったくそのとうりのいいセリフと思ってしまったのをなぜか思い出してしまった
そう考えてしまう自分も日本の悪しき習慣にどっぷりとはまってしまってるのだろうか

その後それが時刻表のせいかもというのが出てきた
前に少し紹介したが日本で当たり前の時刻表どうりに電車等が来るというのは外国では珍しいらしい
確かにこれによって自然と規則正しく生活してしまうというのもあるのかもしれない
でもこれは駅側もそうするのが当たり前と思ってるからでここら辺からも日本人の生真面目で几帳面な性格がよく出てる
しかしそんな性格からサービス残業やらブラック企業やらの問題にもつながっていくわけで、下手すると過労死やうつなんて悲惨な結果になるわけで

朝の通勤ラッシュ一つにも日本の現在や日本人の性格が出てしまっているということなのだろうか

本当に貧しいということ

週刊誌で紹介されてて興味がわいたので読んでみた





なんだか両さんに向けられていってるようなことばかり
とは言っても元々われわれ日本人他裕福な先進国に向けられていってるのだし、その中で暮らしていて今の生活を帰られない自分に言われてるようで耳が痛い

「古代の賢人達は次のようにいました、貧乏とは少ししか持っていないことでなく限りなく多くを必要とし、もっともっとほしがることである、と」
「心が貧しい」とはよく言ったものである
いつも成功したらそこでやめときゃいいものを調子こいて欲を出しすぎてやりすぎてしまい最期に失敗してしまう両さんそのもの
両さんは自分が貧乏と思ってるが金がないのでなく物欲(金銭欲)が人よりありすぎるのが問題のようだ
事実普通の警察官なら公務員なのだから給料は十分もらってるし将来は安定してる、それなのに金をもっと増やそうと競馬等のギャンブルにはまり必要以上のものをほしがり借金をしまくっている
金があったらあった出必要以上の贅沢をしてすっからかんにしてしまいまた借金をする
「ローンのために働いて老人になり「これが人生のたどり着いた先か」と自分に問いかける」なんてこともスピーチで言っている
なんだかんだ言っても日本他の先進国でも毎年国債を発行して国民に借金してる

「世界を襲ってるのは欲深さの妖怪」
「消費社会にわれわれがコントロールされている」
107巻7話で両さん自分の「欲」に操られて馬券を買い続けしまいにすべてパーにしてしまっている

豊かさを追い続けた先進国は今両さんみたいに調子に乗りすぎてすべて失おうとしてるのか、いやもうバブル崩壊やリーマンショクで失ったのにまだ懲りずこれからも豊かさを求め続けて破滅的な事態に向かおうとしているのか
同じく107巻7話の「わかっちゃいるけどやめられない」を掲げて考えなかったり改めないようではいつもの両さんのような悲惨な結果になるだろう

幸福とは何かを考えさせられた
とは言ってもじぶんも両さんほど出なくても物欲がある
今の生活習慣を改めるのは相当難しい
だからこの本を何度読んでもスピーチを何度聞いても耳が痛い
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大変申し訳ないのですがヤフー知恵袋を利用制限され使えなくなってしまいました 一応自分のページを残してありますが回答をリクエストしても答えられないのでご了承ください
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