最近知恵袋で映画「ロボジー」がこち亀の真似ではないかと言う質問がいくつかあった
確かに35巻6話で壊してしまったロボットの中に入ってごまかしている138巻7話でもスイマーラジコンに扮している最近でもロボットマラソンでやっている
部長も124巻9話148巻7話でやっている
とわ言え自分としては入ってるのがおじいさんだったりと差別化してるところもあるのでいいのではと思う

実はこれだけはどうしても本当は書きたくなかったけど・・・
151巻4話で男祭りを起こしクリスマスを潰そうとする話があるけど「突撃パッパラ隊」と言う漫画でしっとマスク率いるしっと隊がクリスマスに暴れるというものがあった
偶然似通っただけだろうけど
映画版こち亀が黒澤明の「天国と地獄」に設定が似てるといわれればそうですねとしか言いようがない
でもこれもこち亀独自のアレンジがなされてるからいいと思うけど

でもこんなことなら結構ある

狭い範囲だと
「自分は賭け事やめた、できるかどうか賭けないか」と言うギャグをやった漫画を少なくとも3つ知ってる
ある漫画で「人魚と恋人になったはいいが卵を産んで精子振りかけてといわれる」と言うギャグがよくあると紹介されていた事実別の漫画で見たことがあった

広い範囲だと
女子(婦警)コンビの活躍(自分は纏と御堂春で見てみたいのだが)
体と人格が入れ替わる(118巻9話でそれを逆手に取ったギャグ、アニメとドラマでもやった)
いじめられっこが格闘技で強くなる
女の子が男のふりして(学園)生活(去年から多いような、ここで紹介した「ノノノノ」もそうだし)
等々

映画だと
主人公が多重人格だったという落ちの映画を4つ知ってる
「ディスターピァ」がヒッチコックの「裏窓」の真似だと訴えられたとかないとか

でも堂高しげるの「妹選手権」「もえちり」でかかれたように「ライオンキング」「アトランティス」それぞれ「ジャングル大帝」「ナディア」のまねといわれればそうか
古畑任三郎スタイルはともかくコロンボで使われたセリフそっくりそのまま言うのはまずいのでは
7話 小林稔侍→28話「祝砲の挽歌」
24話 山口智子→1話「殺人処方箋」

手塚治虫の書いた「今の漫画は自分の模倣に過ぎない」と言う内容の文章を読んだことがある自分としてはある意味漫画を発明したのは手塚先生なんだし先生が先にほとんどのことをやってしまったのだからそんなこといわれてもなあと自分としては思ったけど
松本人志が「ごっつええ感じ」をやってたときに書いた文章で「ひょうきん族から脱していないといわれるときがあるがチャンと独自のアレンジを加えている」と書いてあった「確かにやりつくされたという感はある」とも

確かに中国のようなあらかさまなパクリはいけない
しかしこれも行き過ぎるといちゃもんになるのでは

もし確実にパクリを防止したいならこの世にあるすべての作品に目をとうさなければならないことになる
漫画喫茶行って全部見てもたりないことになる全部おいてるわけないし映像もあるのだから
そして影響されるのを防ぐためには生まれてから一つの作品にも触れないようにしなくてはいけない
そんなことは不可能である