この記事からの続き
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(今回バラバラしてます、すいません)

あるムック本で「クールジャパンはもう終わり」みたいなこと書いてあった
「ヒットらしいヒットが出ない」
「タイアップ料が出ない、スポンサーがつかない」
「中国や韓国に製作を丸なげし日本で若手が育たない」
「このままだと日本のアニメは忘れ去られクールコリア、クールチャイナになってもおかしくない」
等々
果たしてそうだろうか・・・


「るろうに剣心」を見てアクションのことは書いた、日本でこんなすごいのを見れるとは思わなかったと
それにキャストを見てみたら、佐藤健23歳、青木崇高32歳、綾野剛30歳、須藤元気(WORLD ORDER )34歳、まだまだこれからの人たちばかりである
中国だとドニー・ウェン49歳、ジェット・リー49歳、ジャッキー・チェンにいたっては体力の限界から演技派転向を表明している、こう見るとこれからの人がいないことがわかる(最近一時期はやったタイのトニー・ジャーとかどうしたんだろうか・・・日本ではもう飽きられたのか・・・)

日本に仮面ライダーシリーズがあるのもよかったのだ、何せ初代仮面ライダーあのセガタ三四郎、藤岡弘だから、他にもいろんな人が俳優として今でも活躍している(成功確率低いけど・・・)

今度「のぼうの城」が公開される、ハリウッドでも忠臣蔵を「47ウォリアーズ」として製作してるし(いくらなんでもいいのかこの企画・・・)あのX-MENのスピンオフの次回作は「ウォルバリンSAMURAI」で日本が舞台だ、るろ剣が欧米公開(64カ国で上映決定)されてヒットすれば、そして「のぼうの城」もそういゆうことにもしなればサムライブームが欧米で起こったりして
そうすれば「龍馬伝」「鬼平犯科帳」「御家人斬九郎」とかも輸出できるかも
佐藤健つながりで仮面ライダーシリーズも輸出できるかも五人戦隊物欧米とかでパワーレンジャーとして人気らしいし
行き過ぎてる考えかなやっぱり・・・でも前のニンジャブームもあるから可能性少しはあるかと・・・

思えば前は日本の実写映画は見たくもなかった
るろ剣も疑ってしまった安易な実写化や(そう書くと「なに言ってるのそれのここまで来たかの極めつけがこち亀のドラマ化でしょ」なんて思われそうだな・・・、でも映画はよかったと自分は思うけど・・・)やくざ映画やただ女優がヌードになるのが話題とか、演技派がコメディやるだけとかそんなのばかりだった

去年からなぜか日本映画みる本数が多くなった、当然ハリウッド映画よりは少ないけど
年に数本見るなんて考えられなかった、これまで日本映画なんて年に一本見るか見ないか位だったのに(今年はすでに「テルマエ・ロマエ」「るろ剣」で2本、それと後少なくとも2本は見る予定)
もしかしたらこれはテレビがつまらなくなったのに関係してるかもしれない
金を出してるのをいいことに言いたい放題のスポンサー、身勝手で縁故だらけの上層部、こんな腐敗退廃したテレビに嫌気が差してたのはわれら視聴者だけ出なく作り手側もだったのだ
そして去年の地デジ化による視聴者への強引なテレビ買い替え強要や震災での電力会社のスポンサーによるテレビ支配が表面化したのをきっかけにテレビ業界に三行半突きつけて映画の方に流れたのかもしれない

テレビはただだけどつまらないものを見る時間がもったいない高くても質のいい映画を観たくなった
これが今の変化ではないだろうか
団塊ジュニアは忙しく帯びドラマ見てる暇なくなってしまったのだ

両さんもそんなことを今まではやってた
153巻7話で漫画やアニメでソロバンをはやらせたり175巻8話出映画でボウリングをはやらせたりしてる
177巻4話でも金魚を、「まさかの実写化」なんて皮肉もある
181巻1話でも恐竜をタイアップさせてる
確かに今まで日本映画界ではこんなこともあったようだがもうこれからこんな安易なことはできなくなるのでは

日本映画が変わってくとなると今まで低レベルだったのをいいことに大監督、大プロデューサー、大映画人気取りだった連中は抹殺されるだろう、そして映画で芸術家気取りだった奴ら(そう「アーティスト」)も抹殺されるだろう
そして本当の「役者」が必要となってきて映画業界ではただの「アイドル」「タレント」いらなくなってしまうだろう
(SMAPはただのアイドルより一歩先に行ったグループの元祖、その前のグループが廃れてしまったのは皆さん知ってるはず)
まあハリウッドでもだいぶ前にただの「アクションスター」達があぶれてしまった(「エクスペンタスダブルズ」の意味「消耗品軍団」か、現実と肉薄してるな、大好きな役者も出てるから寂しいけど)
そういえば131巻6話で両さん演技の経験もないのに存在感だけでハリウッド映画に出たっけ、ハリウッドも安易な部分があったわけか・・・
やはりなくなることはないか、今でもそんな安易なものはあるし・・・

日本映画もアメリカ映画に匹敵するぐらい質がよくなったということではと思うこれもクールジャパンといえるのでは


「放課後ミッドナイターズ」は福岡限定にこだわって作られたらしい
「たまには駄菓子屋もいいんじゃないですか」みたいなことを監督が言ってるのを紹介で見た
つまり今はCGアニメでだとそれくらいの感覚でも世界に匹敵するものができてしまうということである

今年はアニメを見る本数も多くなった子供の頃は確かに藤子不二夫のとか東映まんが祭りとか同時上映でたくさん見たけどそんなのは除いて大人になって自分で金を出すようになってからはじめてである
しかもすべてがCGアニメでそしてそのすべてが日本製もしくは日本のスタッフによるものである
今まで3本見て少なくとも後2本見に行く予定だ
セル画アニメは1本もない・・・

確かに最近見た「アタック・ザ・ブロック」で子供達に「家に帰ってナルトでも見てろ」と言うセリフがありうれしかったけど、あちらの日本性アニメは中国とかの海賊版ばかりらしいけど
でもナルトやワンピースなんかも「ベルセルク」見たいなハイブリッドやCGアニメに代わって行くかもしれない
実を言うとこれは自分も反省しなくてはいけないのだけどチラシを読みもせず見ただけで「今サイボーグ009セル画アニメにしてどうするの、しかも無理矢理3Dにするなんて」と誤解していた、なんと「009 RE:CYBOGE」セルルック3Dと言う見た目セル画風の全編CGアニメである、俄然見たくなった、こんなことを開発する日本アニメ界はさすがすごいと思った


結論から言って終わってしまったのはクールジャパンではなくセル画アニメとテレビ局だろう
まあ「ドラえもん」とか多少は残っていくと思うけど
映画やCGに取って代わられようとしている、取って代わられてしまったのである
何せこち亀でも何回かアニメスタジオが出てきてるけど(40巻5話、91巻2話、138巻4話)アニメ製作は過酷だ
昔から「アニメーターほど人間扱いされていない職はない」といわれるぐらいの労働環境が近年のパソコン化でさらに悪化してるのだから、辞めていく人が急増したり、作画崩壊してもおかしくない
取って代わられるのも無理はない

CGアニメだけでない
最近「日本よ、これが映画だ」のキャッチコピーで公開された映画「アベンジャーズ」その中の単体映画も2本で来年3も公開の「アイアンマン」、このキャラのCG手がけているのはなんと山田圭二という日本人であるほかにも「タイタニック」「トランスフォーマー」もである、彼だけでなく「ベイブ」やピクサーでも日本人が活躍している、クールジャパンでなければなんだというのだ

初音ミクだって日本が開発してそれと同時に日本のアニソン歌手も外国で大人気である

やな事思い出した
ソニーのハワード・ストリンガーの奴はいまでも気に食わない
奴が「アメリカではソニーと行ったらスパイダーマンなんです」とかいったらしくなに言ってやがるとその時は思った
でもある意味的をついてるかもしれない、まあ奴がそんな意味でいったかどうかは分からんけど
つまりサムスンとかにシェアを奪われたテレビとか出なく、これからは映画の配給や提供、映画のカメラ等の録画機器や編集機器等の開発や販売に力を入れたほうがいいのではと思ってしまう
サムスンとかの韓国メーカーが日本を追い越した理由は、何のことない、日本の技術を丸パクリして室の悪い製品を安く売ってるからである
もしかしたらそんな韓国製の質の悪い製品でもいいくらい外国でもテレビ番組の質が落ちてるのかもしれない
何せスポンサーシステムと言う根本的な間違いはあちらでも同じかもしれない、そういえば「24」とかの外国テレビドラマがはやったのもリーマンショック前じゃなかったっけ、同じようなことが外国でも起こってるのかもしれん
韓国の「値段」がいい所でなく日本の「質」が求められる所にシフトすればいいのだ
とは言ってもテレビとかの売り上げは映画産業の効果なんて比べ物にならないのかも、自分も計算したわけじゃないから


「クールコリアやクールチャイナに取って代わられる」
これはないだろう
何せ日本のものをパクって自国のものだと主張するしか能のない奴らである
少なくともマジンガーZのパクリ「テコンV」とかと言うアニメをパクリと認められんようではどうしょうもない
国策で作られた「ワンダフルデイズ」と言うアニメもこけてるんだし
大体サムスンとかにしたってそういったことを国策ですること自体間違ってるようなきがする
「シュリ」とかでレベルの高かった実写も日本はもう追いついた
韓流ブームもう下火だし、サムスンとかも訴訟を数え切れないほど抱えてアメリカでアップルにまけたし
すでに新しい取り組みをしてCGにシフトしたり「初音ミク」ボーカロイド、「ベルセルク」ハイブリッド、「009 RE:CYBOGE」セルルック3D開発した日本の敵ではない


これは日本だけでの話ではない
アメリカのアカデミー賞で今年サイレント映画「アーティスト」が受賞したのは今サイレントが珍しいということでなく内容が昔の映画業界意のトーキーへの変化と言う内容が今の映画業界に肉薄していることが業界人に評価されたのではと思う
劇中でのジョン・グッドマンのセリフ「われわれの時代は終わった、いまやトーキーだよ」と言うセリフが今の時代「われわれの時代は終わった、いまやデジタル、CGだよ」と当てはまってしまう

これからこういった業界に身を置こうとしてるひとや身を置いてる人はこれからの事をよく考えて人生を決めたほうがいいかもしれない
時代は変ろうとしてるのかもしれない、いやもう変ってしまったのかもしれない
これから時代の変化による犠牲者は急増するだろう映画「アーティスト」の主人公みたいに
その時実際にバスター・キートンやチャップリンは失業したりしてるのだから
実を言うとそんなことが前にあった「ジェラシックパーク」でコマ撮りで恐竜を担当するはずの人がCGに取って代わられ降板しかけたのだ、恐竜の動きの指導と言うことで難を逃れたが
最近ある映画監督が自殺したと聞いたときもしかしてと不謹慎に勝手に思った、脳腫瘍が原因だったので間違いだったけど


恐竜は絶滅したのでなく鳥に進化した、これが今での一般的な考え
クールジャパンがなくなったのでなくセル画アニメ、テレビからCGアニメ、映画に発展したのだ
これは日本だけでなく世界中で起きてることなのだ
パくることしかできない中国や韓国置き去りにして・・・