「47RONIN」を見た、163巻の作者コメントで書かれていたハリウッド版忠臣蔵である
自分も前に取り上げた
http://kochikame-nagoya.b.dlsite.net/archives/3561569.html
で、どうだったかというと時代文化考証どころかオリジナル完全無視の異世界幻想(ファンタジー)映画だった
中身はかなり単調であっさりしてたような気がした
スケールが小さく出てくる怪物なども少ない、もっと派手にハチャメチャやってほしかったなあと・・・しかしそれだと2時間では収まらなかっただろうし元々の忠臣蔵もそんなもんなのでそれでよかったかもしれない
予算の関係もあったかもしれないし
とはいえキャストもよかったし怪物なんかも楽しめたのは確か、キアヌ・リーグスもかっこよかったし
今現在キャスティングなどで日本の忠臣蔵が迷走気味なのに対しオリジナル無視のハリウッドで作ったものの方が面白いというのは皮肉なもんである

感心したのは「47RONIN」ではちゃんと主要キャストがすべて日本人だということ
そういえば一昔前はハリウッド映画で出てくる日本人は中国人が演じているものばかりだった
そこらへんもリアリティがなくてはいけない時代になってきたのだろう

「ウルヴァリンSAMURAI」も見た
XーMENシリーズはどうもそりが合わないので今まで見なかったのだが今回日本が舞台だというので見てしまった
で感想はというとやはりそりが合わなかった
こちらは主要キャストが真田広之以外知らない人や日本人じゃない人ばかりだったし
しかし西洋人から見た東洋人の女性感覚っていったい・・・
もしかしたらモデルになりたい日本人女性がいたなら欧米に行けば誰でもなれるんじゃないかなんて
でも東洋人(日本人)から見た西洋人の感覚もそんなものかもしれない、もてないアメリカの男性が日本に来て女性にもてようとしてるらしいなんて聞いたことあるし

そういえばジャッキー・チェンがいなくなって中国の方はぱっとしてないような気が・・・

時代の流れにつれハリウッドの日本人のとらえ方扱い方なども変わってきたように思う
これから双方のいい関係が続くことを願う

(2013.12.31 追記)
そういえば今年公開された「レッド・ドーン」というアメリカが北朝鮮に占領されるという映画、本当は中国だったのを問題があったため100万ドル未満の予算で北朝鮮に修正したとか、どっちの国も問題だと思うけど・・・

(2014.1.2 追記)
トム・クルーズの最新作「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は日本の小説が原作
そして7月に「GODZILLA」公開、自分はよかったと思ったが世界中のゴジラファンを激怒させたローランド・エメリッヒ版から16年、今度は渡辺謙も出演して期待十分である
それに8月に新シリーズが始まる「トランスフォーマー」も日本の玩具の映画化だし

それでまた変なこと考えてしまった
東京(正確には千葉)にはディズニーランドがあって大阪にはユニバーサルスタジオがある(大阪ではパラマウントムービーパークもなんて話もあるらしい、20世紀フォックスもマレーシアに建設予定とか)
ならば名古屋にオーストラリアにあるワーナーブラザーズムービーワールド作ったらどうだろうか、または20世紀フォックスのテーマパークパークなんて手もあるのでは
配給元としても日本映画で増えてるしいいのではと
でも予算の都合とかもあってやっぱり無理かも知れんなあ、赤字になったら目も当てられんし
それに今名古屋にある遊園地やテーマパークも大打撃をこうむるだろうし
大体こんなアイデア自分の妄想以外何物でもないもんなあ