今週青色LEDで三人の日本人がノーベル賞を受賞してめでたい時に何なのだが
数週間前のことだがソニーの無配が決定してしまった
前には4つのメーカーがゲーム機を開発してその競争に勝ったというのに
自分も憧れもしたのだが・・・開発の仕事したいなあ、なんて・・・

よく聞かれるのが
「ソニーはかつてのような子供のような好奇心みたいなところや自由奔放さがない」
なんて嘆き
しかしこれも時代の流れみたいなとこもあるのではと素人ながらに思ってしまう
ウォークマンを開発した時と違ってバブル崩壊やリーマンショックの後の今の日本はそんな余裕がないような気がする、いい物を開発しても商業的に失敗したらとんでもないことになってしまう大損害をこうむってしまう

それに今はもう満ち足りてしまって不便なことがないため、なかなか斬新なものは出てこないような気がする
スマートフォンはともかく全自動掃除ロボットや羽のない扇風機を外国が開発したと嘆きもあるがそれらは別にそこまで必要とされるものではないように思うのだが
携帯型音楽プレーヤー「ウォークマン」は家の外に音楽が持っていきたいというみんなの希望をかなえたといえるが(ちなみに映画「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」にカセットテープの初期のウォークマンが出てきます)
やらなきゃいけないことや、作ってもらいたいものはもう前の人がやりつくしてしまった感もある

110巻9話で両さんが「男のPHS」と称して頑丈な携帯をか初したとき電極スパークがMDと合体させた携帯を出したとき両さん
「若者にこびるな、電話は送受信ができればいい」と怒ってた
しかし実際G-SHOCKの技術を応用した携帯やスマートフォンは出てるけどそこまで普及してないのでは
今ではスマホに音楽ふきこめてそれを活用してる人が多い
やはり開発しても必要とされるかどうかは確実にわからんわけで・・・

それに日本人は機械工学的、物理的なハード的な面の開発は得意でも電気電子工学的プログラム的なソフト的な面は弱いのかも
それに最近のこち亀で
「日本は開発技術はすごいがマーケティング分野が苦手」
みたいなこと出てなかったっけ?
実際今回のノーベル賞を取った青色LEDのおかげでブルーレイ録画やスマートフォンのバックライトとかできるのだし
iPodの「クイックホイール」と呼ばれるリング状のボタン考えて特許侵害で勝訴したの日本人だし(日本法人だけか?)
スマートフォンの中の部品は日本の技術だと聞いたこともあるし

それにいい物を作ってもその技術を中国や韓国にパクられて安く売られたのではどうしょうもない
それが今日本の技術開発における最大の問題点ではなかろうか
いくら特許侵害で訴えても向こうの裁判で敗訴にされ泣き寝入りの問題が解決されなければどうしょうもない気もする
実際今韓国や中国から来たスマートフォンが安く売られてるのがこうなった原因だし
最新刊192巻11話で3Dプリンターで日本の匠の技術が盗まれるかもなんて出てたし


160巻7話や190巻4話で部長が携帯の最新機種を手に入れ最初は得意がってたが、ふとしたことで失敗し困惑していた
やはりスマホを別に必要としてない人もいるわけで
自分も携帯は時たま通話ぐらいしか使ってない
だからガラゲーの液晶画面は別に白黒でいいのではなかろうか、その分料金安くしてもらえんだろうか
それにメール機能も使ってないので始からついてない機種も出してくれんだろうか
でもそれだと二種類作らなければいけなくなるので製造過程が複雑になりコストが余計かかったりして
でも老人向けの簡単携帯ほどじゃないにしろカメラもついてなくただ通話機能以外は電話帳機能ぐらいしかついてないので十分に思うのだが・・・

それに191巻14話で出てきて、それ以前にもブログで紹介してきたながらスマホ問題に対して
http://kochikame-nagoya.b.dlsite.net/archives/3763171.html
http://kochikame-nagoya.b.dlsite.net/archives/3873063.html
ここでも書いたように歩きながら携帯操作すると画面が消えて30分ぐらい電話の送受信しか(それと音楽プレーヤー)使えなくなる機能なんてどうだろうか
それか片手で操作しないように親指で操作したり机とかにおいて片手で操作しようとするとこれまた数十分間くらい使えなくなる(もしくは元々できなくする)機能なんてどうだろう
それにくわえ通話の送受信や音楽を聞く以外の機能は3時から8時の間のうちの2時間分の時間しか使えなくする機能もどうだろうか(LINEとかのスマホ依存症対策として)
とはいってもこんな「便利」でなく「不便」なものやっぱり売れないか・・・

やはり日本は技術はいいのだから一般大衆向けのものでなくプロ(やマニア等)が使う実用指向のものを作った方がとも思う
実際外国では撮影用のカメラ等は日本製と聞く
それに前にも書いたかもしれないが映画のデジタルカメラのメーカーの一つがソニーではなかったっけ
高くてもとてもまねできないような高品質のプロが使いたくなるようなものなら日本製がいいのではと思うのだが・・・
でもこれも需要と供給の問題が出てくるかもしれない、仕事でよりよい物を使いたいプロよりも安いほうがいい一般大衆の方が圧倒的に多いわけだし


ある意味世の中便利になりすぎたのだろうか・・・
そんなへんな考えがふと頭をよぎった

(2014.10.26 追記)
「日本は作る技術はあるがビジネスに弱い」みたいなこといってるのは初音ミクのキーボードが紹介された30号(おそらく194巻)でした

そういえば昔日本の機械や道具(自動車等)はすべて外国製で機械を取り扱う技師なんかも外国人ばかりだった、それに奮起し「日本人もできる」と昔の日本の技術者達は日本独自の機械を開発していったのである
そして今では機械や道具は日本製が足り前で海外からもメイドインジャパンは支持されている
つまりやらなくてはいけないことはもう昔の人がやってしまったわけで、それなのに今の若い人たちにやれというのはやはりおかしい、やる意味ないんだから
店なんかをやろうとしてももう今では先にやった人がチェーン展開なんかで全国を埋めつきしてやる意味がなくなってしまってるし

Iphonの最新機種が売り出されたとき転売目的の中国人が並んでる列に割り込もうとしてきた
韓国ではアイドルのコンサート中に地下駐車場の吹き抜けの網に乗って飛び跳ねてた観客が網が壊れて十数メートルの地下に落下十数名の死傷者が出た
相変わらずの国達である